ファッション雑誌

ファッションが報道対象として着目され定期的に取り上げられるようになったのは、19世紀前半のフランスがはじまり。
1829年に「ラ・モード」が創刊され、フランスファッション雑誌の代表的な存在となりました。それから約200年。
このページでは、今や私たちの生活に欠かせない身近な存在となったファッション雑誌について、見ていきたいと思います。

ファッション雑誌についてあれこれ

ファッション雑誌

現在まで続くファッション雑誌の基礎を作ったと言えるのは、
1867年に米国で創刊された「ハーパース・バザー」、1893年に同じく米国で創刊された「ヴォーグ」です。
この2つは、現在も世界で最も影響力があるファッション雑誌とし多くの国で発行されています。

そしてもちろん日本の女性にとっても、ファッションはとても関心の高いものです。
日本では、読者のファッション傾向にあわせてたくさんのファッション雑誌が発行されています。

現在のファッション雑誌が扱うメインの内容は、トレンドに合わせた着こなしの紹介です。
全身の服装や小物、髪型やメイクがモデルや芸能人などの写真で紹介され、
商品説明のキャプションが付くのが通常です。
ストリートスナップも、人気要素のひとつとして根強く指示を受けています。

しかし、近年では老舗女性ファッション雑誌といわれた雑誌が次々と休刊に追い込まれています。
これは、不景気の煽りもさることながらインターネットの普及も大きく関係していると思われます。
これにあわせて、紙媒体からデジタル媒体に移行したような例も多く見られます。

今後のファッション雑誌の動向からも、目が離せませんね。